ともに考える、理想的なCATツール

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佐藤 弦(サトウ ゲン)

Memsource a.s.

アジア太平洋地域営業部長

2000年にローカリゼーション業界に入り、翻訳者、校閲者、翻訳リソース管理、翻訳チーム管理、翻訳支援ツールの販売、営業チームの管理などさまざまな業務を経て、2022年1月よりMemsourceにてAPACの営業マネージャーを務めている。自社セミナーや業界イベントなどで、ローカリゼーション業界の展望などをテーマにした講演も数多く行っている。

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三浦 陽(ミウラ ヨウ)

memoQ Translation Technologies

日本担当営業

memoQ社に入社10年、営業、イベント企画および日本語窓口を担当しています。翻訳会社でのプロジェクトマネージャー、ローカライズエンジニアおよびサポートエンジニアの経験を活かして、現場に沿った効率的なワークフローのご提案、デモの実施、導入後のサポートを行なっております。memoQとともに連携できる他のシステムも併せてお客様にとって最適な環境やソリューションをご提案できるように努力しています。

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山田 勝志(ヤマダ カツシ)

SDLジャパン株式会社(RWSグループ)

 シニアセールスエグゼクティブ

ドキュメント制作会社でプロジェクトマネージャーを経験した後、ソフトウェアメーカーでウェブサイトの構築とプログラミングを担当。

2009年からTrados Studioの販売に携わり、クライアント企業・翻訳会社双方のアカウント担当の経験からそれぞれの課題に適したソリューション提案を中心に営業活動をしている。

ドキュメント制作、ウェブサイト構築、プログラミングの経験を活かし、トラブルやテクニカルなど翻訳の際に起こる様々なご相談に関するお客様への支援を得意としている。

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高橋 聡(タカハシ アキラ)

個人翻訳者、JTF副会長

CG以前の特撮と帽子と辞書をこよなく愛する実務翻訳者。フェロー・アカデミー講師。日本翻訳連盟(JTF)理事・副会長。学習塾講師と雑多翻訳の二足のわらじ生活と、ローカライズ系翻訳会社の社内翻訳者生活を経たのち、2007年にフリーランスに。現在はIT・マーケティングなどの翻訳を手がけており、翻訳フォーラム(fhonyaku.jp)などの翻訳者グループで情報発信も行う。共著に『翻訳のレッスン』(講談社)。訳書に『機械翻訳:歴史・技術・産業』『現代暗号技術入門』など

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西墻 慎一(ニシガキ シンイチ)

Circle Translation 代表

Circle Translation代表。2007~2020年まで国内翻訳会社でプロジェクトマネジメント、品質管理等に携わった後フリーランスとして独立。実務翻訳者、フリーランスコーディネーターとして活動する傍ら、「Circle Translation」を立ち上げ、翻訳者を目指す人や現役の翻訳者をサポートするキャリアコンサルティング、セミナー、ブログやSNSを通じた情報発信などを展開。翻訳に携わるすべての人がパートナーとして協力し合い、業界を盛り上げ、発展させていくための活動を行っている。

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松浦 悦子(マウツラ エツコ)

フリーランス翻訳者

大卒後、技術翻訳、テクニカルライター、ローカライザーとして勤務の後、配偶者米国転勤帯同を経てフリーに。当初はITに関する技術寄りの翻訳が中心だったが最近は企業のWebページやブログ、プレスリリース、ウェビナーのナレーションなど、より大衆向けの英文を和訳。特に講演やインタビューなどの話し言葉を整理して日本語にする仕事が増えている。趣味は編み物、キルトなどの糸遊び。暖かい季節は浦和美園付近に出没。ワンコ2頭とさいたま市在住。

【講演概要】

実務翻訳者にとって(最近は一部の書籍翻訳者も)、CATツールは仕事に欠かせない道具である。しかし、翻訳に使うCATツールを翻訳会社に指定されることが多いわりには、作業上、ツールに関して何か要望や不都合があったときに、翻訳者がそのことを翻訳会社に伝えても、それに対するフィードバックがくることはほとんどない。そして次に似たような仕事を請け、同じツールで対応したときにまた同じような要望が生まれ、不都合が起きる…ということが繰り返されている。開発会社に翻訳者の声は届いているのだろうか…

今後のCATツールをますますより使いやすく、利便性の高い道具とするため、翻訳祭という場で、ユーザーと開発会社が直接意見を交換し合い、今後も両者をつなぎ続けるパイプを作りたいと思う。​

【講演のポイント】

・ユーザー(翻訳者)がどのようにCATツールを使っているのかを知ってもらう

・CATツールに関するユーザーの疑問を開発側に答えてもらう

・CATツールに関するユーザーの要望を開発側に聞いてもらう

・開発側からユーザーへの要望を聞いてもらう

・理想的なCATツールについて話し合う

・各ツール企業者より:どのようなツールを目指して開発を進めているのか

【受講対象者】

・ユーザー(現役翻訳者・翻訳学習者)

・翻訳会社

・CATツール開発会社