
EventHubについて
第31回JTF翻訳祭2022は、イベントプラットフォームである「Event Hub」を利用して行われます。
各セッションの視聴や、録画の視聴、出展会社とのメッセージのやりとり、名刺交換等すべてEventHubを通じて行います。(zoomではありませんのでご注意ください)
※参加者の交流機能の利用は任意です。利用されない場合は交流機能を利用しないよう設定変更することも可能です。
「EventuHub」の使い方
翻訳祭の視聴について
1)EventHubへのログイン
参加申し込み後、事務局でEventHubに登録を行います。
登録後にアカウントについて@eventhub.jpからメールが来ますのでご確認ください。
※迷惑メールフォルダに振り分けられないよう、@eventhub.jpからのメールをお使いのメールサーバー許可してください。
メール本文の内容をご確認の上、「同意して参加する」をクリックしてください。

その後、ログイン用のパスワードを設定していただきます。

パスワードの設定が完了すると、Emailアドレスとパスワードでイベントページにログインができるようになります。
※イベント開催日の前日(10月3日(月))までに招待メールが届かない場合、申込時のメールアドレスが間違っている、お使いのメールサーバーのセキュリティによりメールが拒否されている場合などがありますので、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。
2)セッションの視聴
EventHubにログインすると、その日に行われるセッションが「視聴セッション切り替え」に表示されますので、セッション開始時間になりましたらこちらをクリックして、セッションを視聴してください。(セッション中は「スケジュール」タブにあるセッション名の横の「公開待ち」が再生ボタンにかわりますので、こちらをクリックすることでも視聴可能です。)
また、質疑応答やアンケートなど、運営からのご案内は「お知らせ」タブに表示されますので、随時ご確認ください。

3)録画の視聴・配布資料
各セッション終了後の録画については、翌営業日以降に「アーカイブ動画」タブから視聴可能です。
また、配布資料があるセッションについては、「スケジュール」タブの該当のセッションをクリックすると表示される画面に掲載されます。
(配布資料掲載のタイミングはセッションごとに異なります。)


出展者ブース

スポンサーの情報、商材、資料や担当者とのコンタクトができる出展者用ブースがございます。(シルバースポンサーはお名前とロゴ、URLのみ掲載)
メッセージを送る

スポンサー(ダイヤモンド、ゴールド)のブースなどから担当者のプロフィールページに移り、プロフィールの確認と、メッセージを送信することができます。
送受信したメッセージはお相手とのメッセージボードに掲載され、メッセージを受信した場合はメールでもお知らせいたします。
※当イベントでは参加者とスポンサーの交流のみに限らせていただきます。参加者間の交流はできません。
ウェブミーティング
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スポンサー(ダイヤモンド、ゴールド)の担当者との面談や商品説明を受けたい場合は、ウェブミーティングの機能がございます。
(Webミーティングでご利用いただくシステムは、Wherebyとなっております。)